1982年生まれ。京都市在住。 古今東西の映画や国内外の映画祭を愛す。 フランス映画に惹かれたきっかけは、印象派絵画の巨匠オーギュスト・ルノワール の次男坊という興味で観始めたジャン・ルノワール監督作品との出合いから。 人生の悲喜交々を、自然や天候と戯れるような大らかさや女優たちへの少しばかり 淫らな視線、画面の構図、色彩感覚といった父親譲りの才能で描き出された彼の 作品群で映画の歓びを知る。 フランス映画以外ではアメリカのフィルム・ノワールや西部劇が特に好み。 映画検定一級取得。

LA CHIENNE 『牝犬』

1931年のジャン・ルノワール監督作品。彼は印象派の絵画で有名なピエール=オーギュスト・ルノワールの次男である。

, 15/05/2019 15:55

ZAZIE DANS LE MÉTRO 『地下鉄のザジ』

1960年のルイ・マル監督作品。この映画はもはやストーリーとしては破綻寸前なのだが、コマ落としやスローモーション、ジャンプカットなど絶妙なテンポの編集や、天真爛漫なザジの存在感のおかげで時代を超越したドタバタコメディとなっている。

, 08/05/2019 17:43

ALEXANDRE LE BIENHEUREUX 『ぐうたらバンザイ!』

1968年のイヴ・ロベール監督作品。

, 23/04/2019 16:08

MISÉRICORDE 『ミゼリコルド』

2016年のフルビオ・ベルナスコーニ監督作品。『ミゼリコルド』の舞台はカナダのケベックである。

, 03/04/2019 16:34

LOLA PATER 『ローラ・ペーター』

2017年のナディール・モクネシュ監督作品。この作品の魅力はなんといってもローラを演じたファニー・アルダンの存在感だろう。

, 02/04/2019 12:34

LES GLANEURS ET LA GLANEUSE 『落穂拾い』

2000年のアニエス・ヴァルダ監督作品。本作の中でレンブラントの自画像を話題にした彼女にとって、自分を映すということは何重もの意味を持つだろう。

, 07/03/2019 12:35

ALBERT EST MÉCHANT 『意地悪なアルベール』

2004年のエルヴェ・パリュ監督作品。1970年代から俳優として活躍していた彼は、後に脚本や監督業に進出する。

, 26/02/2019 11:39

LE FILS DE JEAN 『ジャンの息子』

2016年のフィリップ・リオレ監督作品。本作『ジャンの息子』もこういった形が採られているので、リオレ作品をいくつか観ていると共通点が見えてきてさらに楽しめるだろう。

, 11/02/2019 12:05

Dieumerci ! 『デューメルシ!』

ルシアン・ジャン=バティスト監督の2016年の作品。本作『デューメルシ!』は、30歳を過ぎてから俳優を目指した彼の自伝的要素も含まれている。

, 30/01/2019 12:38

MAIGRET ET L'AFFAIRE SAINT-FIACRE 『サン・フィアクル殺人事件』

1959年のジャン・ドラノワ監督作品。​『サン・フィアクル殺人事件』の原作はジョルジュ・シムノンによる同名小説で、いわゆる「メグレ警視もの」の初期の一編である。

, 09/01/2019 14:51
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