1982年生まれ。京都市在住。 古今東西の映画や国内外の映画祭を愛す。 フランス映画に惹かれたきっかけは、印象派絵画の巨匠オーギュスト・ルノワール の次男坊という興味で観始めたジャン・ルノワール監督作品との出合いから。 人生の悲喜交々を、自然や天候と戯れるような大らかさや女優たちへの少しばかり 淫らな視線、画面の構図、色彩感覚といった父親譲りの才能で描き出された彼の 作品群で映画の歓びを知る。 フランス映画以外ではアメリカのフィルム・ノワールや西部劇が特に好み。 映画検定一級取得。

NOS ENFANTS CHÉRIS 『最愛の子供たち』

2003年のブノワ・コーエン監督作品。『カメレオン(1996)』で長編第1作を撮り、本作『最愛の子供たち』は彼にとって3作目である。

, 06/09/2019 16:45

MENINA 『メニーナ』

クリスティナ・ピエイロ監督は両親がポルトガルからやってきた移民で、彼女自身はフランスで生まれ育っており、『メニーナ』の家庭とそっくりである。

, 23/08/2019 16:17

SIMON ET THÉODORE 『シモンとテオドール』

『シモンとテオドール』はミカエル・ブーフ監督にとって長編2作目である。この映画では人が誰かを求める、誰かに求められるという関係性がリヴカを中心として円のように描かれている。

, 07/08/2019 10:51

LA REINE BLANCHE 『恋路』

1991年のジャン=ルー・ユベール監督作品。本作の原題は「白の女王」である。これはブルターニュ地方の港町ナントで行われるカーニヴァルにおいて、恒例行事である美人コンテストの優勝者に与えられる呼称だ。

, 19/07/2019 15:23

EAUX PROFONDES 『ディープ・ウォーター』

1981年のミシェル・ドヴィル監督作品。主役はイザベル・ユペールとジャン=ルイ・トランティニャンだ。

, 03/07/2019 16:50

UN HOMME À ABATTRE 『消される男』

本作でのジャン=ルイ・トランティニャンはほとんど待つ、耐えるということに終始するのだが、その佇まいが素晴らしく、おそらくそこが評価され、ベルリン国際映画祭では男優賞を獲得している。

, 26/06/2019 16:44

UNE SAISON EN FRANCE 『フランスの季節』

2017年のマハマト=サレ・ハルーン監督作品。以前の作品はチャドが舞台であったのに対し、本作『フランスの季節』はタイトルの通りフランスが舞台である。

, 13/06/2019 11:20

LA CHIENNE 『牝犬』

1931年のジャン・ルノワール監督作品。彼は印象派の絵画で有名なピエール=オーギュスト・ルノワールの次男である。

, 15/05/2019 15:55

ZAZIE DANS LE MÉTRO 『地下鉄のザジ』

1960年のルイ・マル監督作品。この映画はもはやストーリーとしては破綻寸前なのだが、コマ落としやスローモーション、ジャンプカットなど絶妙なテンポの編集や、天真爛漫なザジの存在感のおかげで時代を超越したドタバタコメディとなっている。

, 08/05/2019 17:43

ALEXANDRE LE BIENHEUREUX 『ぐうたらバンザイ!』

1968年のイヴ・ロベール監督作品。

, 23/04/2019 16:08
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