東京出身。慶應義塾大学文学部卒。 大学時代に写真撮影を始める。2007年、パリに一年間滞在して写真を制作。 以後毎年パリへ出かけ、変化し続けるパリと変化しないパリを撮り続けている。 他にパリを舞台にした小説を書いている。

パリの新年(お正月)Bonne Annee a Paris

パリの新年(お正月)|Bonne Annee a Paris エッフェル塔を臨んで始まるパリの新年 パリには日本のようなお正月はありません。大晦日にたくさん飲んで、元旦には昼過ぎまで寝ていることがほとんどです。その代わりにパリの年越し(大晦日)は盛大で、パリのあちこちでカウントダウンパーティーが開かれます。カフェやレストランも大晦日は夜遅くまで営業して、皆で今年の最後を楽しんでいます...

, 15/01/2014 16:19

ブローニュの森 Bois de Boulogne

森といえばブローニュ 石の街としてのイメージが強いパリですが、実は自然が多いことでも有名です。パリの緑地は2530ヘクタール以上あると言われ、それはパリ全体の面積の4分の一に当たります。大都市にしては信じられないほど緑が豊か。その緑地の多くを占めるのが、パリの東西にある森です。特に有名なのはパリの西にあるブローニュの森。19世紀のパリで、森といえばブローニュを意味していました。 ...

, 03/01/2014 11:39

ベルヴィル公園 Parc de Belleville

ベルヴィル公園 Parc de Belleville 眺望はパリ一!パリの下町にある見晴らしのいい公園 パリの下町ベルヴィルは、国民的歌手エディット・ピアフが生まれたことでも有名なエリア。今では中華系とアラブ系の移民が住み、パリ一のチャイナタウンとして有名になっています。そのベルヴィルの中心から少し離れた丘の上にあるのがベルヴィル公園。パリで一番の見晴らしといわれる緑の美しい公園(1...

, 20/11/2013 12:06

秋のパリのおすすめ旅行:オルセー美術館|Musee d'Orsay

カイユボットの遺言から生まれた美術館 パリ観光の定番ともいえるオルセー美術館は、使われなくなった駅舎を利用した19世紀専門の美術館。「印象派の殿堂」として有名な美術館で日本人に人気。今では美術館の目玉となっている印象派だが、19世紀当時のフランスでは「不完全な絵」として世間に認めてもらえず、絵の売れないモネやセザンヌ、ルノワールなどの画家たちは貧しい生活を強いられていた。そこに経済的支...

, 26/09/2013 15:47

フランス人は読書してる?パリの読書事情

フランス人は読書してる?パリの読書事情 9月になり、少しずつ秋へ向けて涼しくなってきています。 秋と言えば「読書の秋」ですね。 フランス人はよく本を読んでいるイメージがあります。 バカンス中やピクニック中に日差しの中で寝転びながら読むというスタイルは、 まさに欧米人の休暇といった感じです。フランス映画にも読書するシーンが多いです。 また議論の好きなフランス人は言葉への執着が...

, 16/09/2013 14:35

パリのメトロ

メトロの名前の由来は? パリ観光には欠かせないメトロ。メトロといえば地下鉄のことだと今では常識になっていますが、もともとメトロとはメトロポリタン(首都)の略。なぜ首都という名前が地下鉄の意味になったのでしょう。 セーヌの美観の危機だったメトロ建設 1900年のパリ万博の年にパリのメトロは完成しました。最初はヴァンセンヌ(パリ東部)とポルト・マイヨー(パリ西部)にかけての東西...

, 11/09/2013 14:52

パリの水の歴史

パリの朝は水の香り 早朝のパリはどんな匂いがするのでしょう?カフェから流れるカフェ・オ・レの香り?それとも香ばしいバゲットやクロワッサンの甘い香りでしょうか?実は、歩いていて一番に感じるのは、水の香り。それは文字通り、道路に水があふれているためです。車道と歩道の間にある溝から水があふれ、それが川となって流れる風景はパリならでは。これは水道管が壊れているのではなく、清掃用に使われる飲料水とは...

, 10/09/2013 15:48

パリのカフェの歴史

パリとカフェは切っても切り離せないもの。それはフランス人の生活と密着しているから。朝はクロワッサンと一緒にコーヒーを飲み、昼はランチをゆっくり取り、夜にはワインを飲みながら友人と過ごすフランス人にとって、カフェは人生の一部。しかしかつてエッフェル塔がパリに存在しなかったように、カフェも最初からあったわけではありません。パリのカフェはいつ誕生し、どのように変化していったのでしょう。

, 05/09/2013 10:53

シャトゥー

印象派の島へ パリ郊外(Yvelines県)にChatou(シャトゥー)という島があります。ここはかつて印象派の画家たちが集まり、「印象派の島」(Ile des Impressionistes)と呼ばれていました。特に画家オーギュスト・ルノワール(1841-1919)にとってはお気に入りの避暑地だったそうです。印象派の絵が好きな方やパリから離れた自然に触れたい方には最適のパリ郊外です。パリ...

, 03/09/2013 10:56

ダヴィド・フェンキノス『ナタリー』

久しぶりに現代フランス作家の恋愛小説を読みました。 読みやすい文章、軽やかな文体、物語と関係のない断章の数々、 いかにも女性に好まれそうな現代作家といった感じです。 ネットで見る限り、日本人女性読者の評価は高いようですね。

, 02/09/2013 17:40
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