Blogosphere  映画

JE T’AIME, JE T’AIME 『ジュ・テーム、ジュ・テーム』

1968年アラン・レネ監督作品。映画のストーリー自体はシンプルで、自殺未遂をして病院にいる男クロード(クロード・リッシュ)の回復を待って、タイムトラベルの装置を開発している研究チームが人間での実験の被験者として彼を過去に送るというもの。

, 19/08/2015 15:35

TENUE CORRECTE EXIGEE 『正装のご用意を』

1996年のフィリップ・リオレ監督作品。録音技師出身の彼は長篇監督デビュー作『パリ空港の人々(1993)』が絶賛され、スティーヴン・スピルバーグ監督の『ターミナル(2004)』に強い影響を与えている。『パリ空港の人々』の次に作られたのが本作『正装のご用意を』である。

, 21/07/2015 11:05

LES VICTIMES 『犠牲者たち』

パトリック・グランペレ監督による1996年の作品。彼の監督作品は日本で一般公開されたものはないのだけれど、ドキュメンタリーやテレビドラマなど幅広くこなす監督だ。クレール・ドゥニ監督の『パリ、18区、夜。(1994)』では役者として出演している。

, 14/07/2015 16:28

MADAME DE... 『たそがれの女心』

1953年のマックス・オフュルス監督作品。ドイツに生まれたオフュルス監督はフランスに移り、ナチス占領下のフランスを逃れてハリウッドへ、その後フランスへ帰国し、1957年に54歳で心臓病により亡くなるまで、様々な国で映画を撮った監督である。本作は晩年にフランスで撮った円熟の4作品のうちの1つで『快楽(1952)』の次に撮られたものである。

, 26/06/2015 10:25

LE PLAISIR 『快楽』

1952年のマックス・オフュルス監督作品。オフュルスというのはユダヤ人であるのを隠すために用いた偽名で、ドイツ出身の彼の本名はマクシミリアン・オッペンハイマーである。ドイツで監督デビューした彼は、ナチスの台頭によりフランスに亡命しフランス国籍を取得する。

, 16/06/2015 16:30

LES INVASIONS BARBARES『みなさん、さようなら』

カナダのドゥニ・アルカン監督の2003年の作品。本作はカンヌ映画祭で女優賞(マリ=ジョゼ・クローズ)と脚本賞を、米国アカデミー賞では外国語映画賞を獲得するなど、世界中で絶賛された作品である。

, 26/05/2015 16:06

GRIGRIS 『グリグリ』

チャドのマハマット=サレ・ハルーン監督による2013年の作品。彼は前作『終わりなき叫び(2010)』がカンヌ映画祭で審査員賞、本作もカンヌ映画祭で芸術貢献賞を受賞するという、カンヌ映画祭の常連であり、現在のアフリカを代表する映画監督の一人である。

, 19/05/2015 12:04

Les amants de Montparnasse (Montparnasse 19) 『モンパルナスの灯』

1958年のジャック・ベッケル監督作品である。画家モディリアーニの生涯を描いた伝記映画である本作は、元々『輪舞(1950)』や『快楽(1952)』、『たそがれの女心(1953)』等の女性映画の巨匠マックス・オフュルス監督の企画であった。しかし心臓病を患っていたオフュルスは1957年に亡くなってしまう。そこでこの企画を引き継いだのがジャック・ベッケルである。

, 24/04/2015 11:26

Victor « Young » Perez 『伝説のボクサー ビクトル・ヤング・ペレス』

2013年のジャック・ウアニシュ監督作品。彼は長編映画としては本作が1本目であるが、プロデューサーとしてアブデラティフ・ケシシュ監督の『身をかわして(2004)』に参加したり、TVシリーズの監督をしたりという経歴の人物である。

, 21/04/2015 10:42

LA TRAVERSÉE DE PARIS 『パリ横断』

1956年のクロード・オータン=ララ監督作品。『肉体の悪魔(1947)』や『可愛い悪魔(1958)』等を撮ったオータン=ララ監督は、批評家時代のフランソワ・トリュフォーから痛烈に批判された監督の一人としても有名だ。そしてトリュフォーが最も忌み嫌っていたのがジャン・オーランシュとピエール・ボストの脚本家コンビであり、フランス映画の「良質の伝統」を受け継ぐ「心理的リアリズム」と呼ばれる作風を頭ご...

, 27/03/2015 14:46
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